GH3 インプレッサノート  スバルインプレッサ 1.5L AWD MT GH3 アプライドA

 この項目は、あくまでも、私個人的な記録でありまして、一般の方が、このページを参考に、製作やメンテナンスを行い、事故が起きた場合、まったく関知いたしません。また、取り扱い方法など、メーカの指示に従った方がいいと思います。


テールランプ排水と防水  レポート:2014/3/12 OD:101,834km

テールゲートを開けると、左テールランプの裏から、大量の水が落ちてきた!見ると、バックランプのハウジング内に大量の水が溜まっているではないか。ゲート内装を引っ剥がし(上から全て取る)、8mmナット外側2つは簡単。いちばん内側のナットが内装はがしたうえで、ソケットレンチで外すので注意。あとは引っ張ると外れる。

 雪解け水で浸水か?

電球上の鉄板を外すとアクセスし易い。

ティッシュできれーに拭き取る。外枠もブラシで掃除して。

外枠を一周シリコーンコーキング剤でシーリング。電球のコネクター等は接点復活剤でリフレッシュで組む。何故か左だけ以前から浸水が見られた?これで収まるかな。

 


右前フェンダー修理と右ドアミラー交換  レポート:2014/3/2 OD:101,834km

 大雪で隣の家の屋根からの落雪でやられた。ドアミラーはブラケットが破壊。

まずは、内装はがしてミラー取り外し。

ミラーのベースはMXD6ナイロン製。こりゃ、強度あるし、接着剤も着きそうだが。。やっぱりあくまで接着は応急処理で、ベースのみ交換がいいねー。

100均のエポキシで接着

裏はリブがいっぱいあるのでつきやすく強度も取れそう。

で、とりあえず、付けたが。。やはり走行中にとれると不安である。

ヤフオクで2500円で落札。同じヒーター付きのミラーでパールホワイト。送料入れて4000円なり。

折れたほうの赤いカバーのみ移植。

フェンダーの凹みは、うらの樹脂かバーを外して、ハンドパワーと木材等で修正。

で。修理完了。


リアワイパーアーム交換  レポート:2014/3/2 OD:101,834km

 車の上に乗った、雪が滑り落ちるときに、何とリアワイパーアームを折ってしまった。

ワイパーアームを上げていたからか?

折れた爪の部分をエポキシで付けてみたが、PET+GF30%のこの材質には接着力と靭性が足りず、スーパーX(アクリルシリコーン系弾性接着剤)でも、軸を入れるときの引張ではがれてしまった。これは、素直に中古でアームを手に入れる。

そのもがなく、たまたま見つけた、ルークス ML21Sのリアワイパーを800円で買ってみる。

ブレードサイズは全然違う(R1とルークスは一緒)が、アームは2cmほど短いが、形状、メーカーが一緒なので、ブレードを入れ替えて。

こんな感じで、問題なく拭き取れそう。

で、インプに付けて完了。ちょっと短いけど問題なし。送料込み2200円で修理完了。


フォグランプレンズ交換とイエローLEDバルブ化  レポート:2013/9/29 OD:98,087km

 8月末から9月に四国、牛窓、伊勢と車で回ってきたが、牛窓からの帰り、石跳ねで左フォグランプのレンズを割ってしまった。交換。ついでにあまりフォグは補助ライトとしての役目を果たしていないことから、視認されるようにと、雪の中で見やすいようにするために、黄色LED化してみた。

 割れた左フォグ。水が入ってしまっている。

 ヤフオクで1500円で譲ってもらったほぼ同型のフォグ。手渡しなのでほんとに1500円

 新しい方はGHの最終型やエクシーガなどに使われている、Koito 114-60066

私のGH3についていたのはKoito 114-77828これは R1も同じ型番。右左あるので注意!右は左には付かない。

 左が114-60066 右が 114-77828リフレクタのの下部ボスの有無のみの違いで、ほぼ互換性であった。ボディーはアルミダイキャストでHB4バルブを押さえる部分までダイキャスト。耐熱性や放熱性はバッチリでHIDを組んでも問題無さそうな筐体。HB4を止めるツメ部はPPS。耐熱性を考えたしっかりした作りだ。

 純正はHB4の55Wハロゲン。ソケット部分はナチュラルカラーのPPS。交換するHB4 アンバー(580〜590 nm)のCOB LEDが側面に3素子x4、前面3素子付けられたもの。いつものDXにて$12.6/個で購入。ここには、ソケットはABSと書いてあるが?質感はN6かPBT,PPSのような感じ。バルブコネクターはそれなりの発熱があるので、ABSでは?

さて、点灯させて消費電力測るべきだった。。この手の商品は10Wと表示していても、LEDの最大定格消費電力だったりして、レギュレーターで電流制御していて、5−6Wが良い所。まあ、密閉された空間でこんなチョコットのアルミで、60WのLED点灯したら発熱ですぐ切れちゃうからね。それも分かっていてこのバルブ買ったのだけど。。

 レンズユニット交換して、LEDバルブを入れて点灯した様子。まあ、明るいウインカーって感じ。

 リフレクターにLEDが写って面白い。

実際に夜走ってまたレポートします。(体感はできないと思いますけどね)


アンドロイドスマートフォンでのナビゲーション  レポート:2013/4/6 OD:88,453km & 5/16 OD:93,589km

 さて、WindowsCEで動いていた中華ナビもかなり地図が古くなった。 スマホにかえて、データ通信は使い放題定額。ではでは、これをカーナビがわりに使ってみましょう。 電源コネクタをmicroUSBにして、XperiaActiveのストラップホールに引っ掛けるプラスチックフックをつけてみました。 

たまに落下しますが、強いスマホなので、気にしない。 アプリは、車で運用しやすいように、ホーム画面を切り替え、スピーカーフォン自動設定、ワンタッチダイヤルの設定が出来る、CarHome Ultraをいれる。 後はグーグルマップ、おまけのナビ、それに渋滞情報を見る、渋滞ナビ。 凄い!このナビは諦めが早い。まだ、グーグルマップに載っていない圏央道も何故かナビる。パソコンやタブレットでマイマップにチェックした場所をクラウドから読んで設定できるので、いちいち場所入れなくて良いし。。webで調べてすぐマップに反映できるチョー優れもの。 便利すぎて、スマホを忘れたり、通信が悪かったり、なにか不都合になった時が不安になるほど便利。 スピーカーフォンでハンズフリーだし。 問題点はスマホがなり加熱するところ。画面最大表示で、通信しっぱなしだからね。何か、冷却手段が必要だ。

  スマホ冷却ファン取り付け、LED修理

時計証明のLEDが接触不良になったので、コンソールパネル関係の手直しを行う。LEDは単純にはんだが外れて不燈になっていたので、再半田付けで点灯。

冷却ファンは秋月で100円で売っていた12V ブロアーを取り付ける。

12v 入れると。元気にかなりの風量で回る。かなりの騒音だ。風も強すぎる。で、5v で駆動させるとちょうどよい、風量。5v で回すことにする。しかし、5vでも結構な音がするので、静かな車の中だと耳障りかもしれない。

効果はある。画面が暖かくなるが、熱により画面タッチがおかしくなることはない。ファンが無いと全体が熱くなるので、ちょっと心配。


犬小屋の設置  レポート:2012/5/2 OD:76,746km

犬を一緒に連れて行く際は、リアシートを倒してジャンボケージをリアハッチに入れて使っていた。リアシートにベビーシートを付け、母親が隣りに座るようにすると、ケージが入らない。。で!

 トランクルームの半分を、家の柵を作った廃材で、犬小屋にすることにする。家にあった廃材でほとんど作る。購入したのは100金で買ってきた、白いアミのみ。

 こんな感じで、カリナが収まりました。ちょっと窮屈そうですが、実は穴蔵生活の犬にとっては、快適だとか?荷物も半分入って、これで、家族3人+1匹で、快適ドライブ。

夜の、宿泊は、新しく買った、折りたたみ式のハードケージ(ソフクレート n2 LでOKでした。


フロントグリル交換  レポート:2011/5/25 OD:63,779km

カーボン柄にしていたフロントを、アプライドC以降の、あまりニヤケて無い物にしてみました。

 ヤフオクで\4,000で落としました。送料込みで\5,200なり。特に性能には影響無いが、なんか弄りたくなって。

 マア、何処が変わったっんかよく分からないと思いますが。ちょっとシンプルな顔になりました。


バッテリーパルサーの製作 レポート:2010/9/25 OD:52,455km

 車検が終わり、3年を超えた。そろそろバッテリーが怪しくなってくる頃である。55D23Lとかなり大型の物を使っている。現在はまったく不安が無い状態であるが、経験からバッテリーは突然寿命を迎える。さて、新しいバッテリーはどうするか考えていると、なにやら、バッテリーにパルス状高電圧を与えるとサルフェーションを溶かしバッテリーが復活するとの事。市販品の「ナノパルサー」もかなり、評価が高い。自作してみる事にする。自作のパルサーについてはこのサイトでかなり詳しく解説しているので、こちらを元に、作成してみた。はじめ、バラしたビデオデッキの部品を使い、組んだが用いたFET(2SK1445;RDS=1Ω)のON抵抗が高かったため、FETが発熱して壊れた。また、用いたトロイダルコアーもアミドンの#43材(FT-140)で500mAで飽和磁束密度を上回ってしまうため、再度部品を探し製作をトライした。

 千石で2SK2312;RDS=13mΩと言うC-MOS-FETが手に入り、ラジオセンターで、トーキンアモルファスコア使用した200μH 3A(SA10HA-400JB-1)と言うコアーを見つけたのでこれを利用して組んだ。オリジナル回路と違うところは、発電機が回っている時だけ、パルスを発生するように、発信を13Vでシャットダウンする様にしている。このため、ツエナーダイオードはHZ12B2(12.6-13.1V)にショットキダイオードを2つ付けて、2SA1267のOFFを行い、端子電圧13Vで発振が止まるようにしている。

 組みあがった回路。意外に200μH 3Aがコンパクト。

 消費電力を調べてみた。12Vのシールバッテリーへ充電器(14V)でサイクル充電。150mA

 パルサーを外して、サイクル充電。100mAということは、パルサーは50mAの消費電力。

この、パルサー磁歪でトロイダルコアーがかなり泣き「ピー」とかなりうるさい。車の場合は気にならないか?

今回、バッテリーは元気であり、またパルサーの効果も長時間使用していった時に、性能低下が起こらない予防処置的な使い方のため、電圧変動などには現れることはないが、一応、観察として使い始めの時の各電圧を取ってみた。これに加え、アナログテスターをつけて始動のセルモーターによる高負荷時の電圧降下を、動画で撮影している。この撮影によると、約10Vぐらいまで、電圧低下してセルモーターを回している。

 まず、2週間ほど車を使わない状態のバッテリー電圧(エンジンキーOFF) 12.52V

 車を動かして少し充電して、エンジンキーOFF直後 13.22V すぐに電圧は降下し13V以下になる。

パルサー装着状態

 バッテリー槽の外観写真

 バッテリー充電器をつけて、充電しながらパルスを与える(約半日)

 充電器で充電し終わり、充電器を外した状態。13.02V

エンジンをかけた後の電圧。13.95V

一応このような観察を行って、パルサーを装着して走っている。AMラジオの放送波が弱い時にパルサーのピーというノイズが、ラジオから出ているが、まあ気になるところではない。しばらく使用してみてからじょうきょうをおってれぽーとする。


ハーネス類の整理 レポート:2010/6/26 OD:46,810km

 そろそろ、車検である。自作したコンソール付近の電源取り回しに付いて、整理しないと、ディーラーで整備するとき、嫌がられる可能性がある。

で、まずメインのハーネスをしっかり作成した。

 パソコン用の4端子コネクター(5v、12v)を用い、作成。

 ボックスの中も整理。携帯充電用の電源と、HDD駆動用電源を統合。5.8Vをつくり、ダイオードなどで5Vに降圧して利用。箱の中もGPSケースとして使えるようにした。

コンソールボックス内には、miniUSB,携帯電源(5v)と、AUX用ステレオピンプラグを設置。

 オーディオコネクターのわきに5V12Vコネクター設置。

 センターコンソール側も同じように設置。

 組み付ける。概観は変わらず。GPSのところに、携帯もおけるようにした。

 ここに、携帯充電用のケーブルも設置。充電も出来る。

 今までどおり、GPSの設置&運用も出来る。

センターコンソールアンダートレイには、USB,HDD電源(5.8v)を設置。

コンソールボックス内には、USB、携帯、GPS電源(5v)、NiMH、Li-ion充電電源(12v)を設置。


カーゴマットの設置 レポート:2010/6/19 OD:46,810km

アコードエアロデッキの純正だったマットを使ってきたがさすがにぼろぼろで穴が開いてしまったる。近くのホームセンターでゴムマットを買って自作した。

 910mm幅だったので、1400mm長さで横使い。トレーを置いて現物で型取り。

 はさみで切って。  出来上がり。

ぴったりフィットで、良い。120 X 14=2800円なり。


シートカバー取り付け レポート:2010/6/1 OD:46,810km

 何か勢いで買ってしまった。アウトドアで使うからとか?理由を挙げようと思えばあがるが、純正でもまったく問題は無い。まあイメージチェンジですね。

購入したのは、オートウエアカラーセンスという18,800円の物。韓国製でした。ポリウレタンと、赤い部分は塩ビ。の合成レザーシート。

基本的には、シートに被せるだけでいたって簡単。しかしリアシートは座面を取り外さないと付かないのでここがちょっと手ごわいかも。リアシートのみ解説します。

 リアシートの座面は、3箇所で止まっている。上に引っ張ると抜ける。力技。

 リアシートの背面の作業は、リアトノカバーをはずしシートを前に倒して、リアシート背面の根元部分を露出させる。

 運転席側は背面カーペットが止まっている、紫色のフックが見えるので、カーペット側のプラスチック部品をスライドさせて抜く。

 助手席側は、プラスチック部品の下にスナップが隠れているので、上方に引っこ抜く。

こうして、勘を利かせながら、シートカバーを取り付けていく。工具は一切使わなくてok。

 これが、

 こんな感じに変わります。

派手で、スポーティーな感じ。。しかし、ちょっと、チャライ感じもする。カバー自体は大変上質で、寸法もバッチリ、ぴったりフィットして大変良いのですが、色使い、内装色とのバランスでちょっと浮いた感じがする。ドアの内張りにも手をかけるか?


リモコンキー送信距離延長  レポート:2010/6/1 OD:46,810km

 ミンカラで流行っていた、駐車場などで、ちょっと便利かもと思い、やってみる。

 ここの穴に、リード線を通して、末端を、キーの金属部分に接触させる、簡単な処理。

かなり飛ぶ。10mぐらい離れても開くようになった。


リアスタビライザー  レポート:2009/9/12 OD:32,936km

 ヤフオクで「SH5 フォレスター リア用 スタビライザー」が出ていた。。付く事は知っていたので、思わず入札。\1,500で落せてしまった。特にノーマルのサスペンションに不満は無いのですが?もう少しロールが減ると、運転していて楽しいかななんて思って、入れてみました。送られてきたスタビの径を計ると、16mmちょうど?。GH8Aは15mm、GH8B,GH7Bは16.5mmと言うが?なんだか車種によって、いろんな径があるのであるなあ。

 部品は以上。

部品番号 部品名 数量 価格  
20451FG000 スタビライザ、リア 1 3390 1500+送料1890 ヤフオクSH5用 (通常7360)
20464FG000 ブシュ、スタビライザ 2 0 ヤフオクSH5用 (通常640)
20466FG000 クランプ、スタビライザ ブシュ 2 520 ディーラーにて部品購入
010108200 フランジ ボルト.パイロット 4 80 ディーラーにて部品購入
20470FG000 リンク アセンブリ、スタビライザ 2 7140 ディーラーにて部品購入
902370055 フランジ ナツトM10 4 280 ディーラーにて部品購入
901000360 フランジボルト 2 220 ディーラーにて部品購入
合計     11630 通常は16240なり。

ジャッキアップもせずに、潜って取り付けて見た。付きました。

 取り付け用のプレートやボルト穴が開いている。

 はい。30分かからずに作業終了。ギコギコ音が出ないようにゴムブッシュとロッド間にシリコーングリースを塗って組みました。

乗って見て違いを感じれるかな?


ロングルーフアンテナ  レポート:2009/9/5 OD:32,411km

 FM放送好きとしては、なるべく安定してラジオを聴きたい。長いアンテナに交換してみた。

ELSスカイシフト・ロング(カーボン)と言うのを、ネットで購入。

80MHzで通常のヨーロッパ向けロングアンテナが-4.65dBに対して-17.66dBまで向上と言う!

 これが  こんなに長くなります。

で、使って見ると。すばらしい感度向上効果がありました。どこでも、安部礼二やアバンティが聞こえるぞ! 価格\3980+送料\440=\4400なり。


インプレッサの純正キャリアー不具合  レポート:2009/7/15 OD:30,941km

ルーフキャリアー脱着が簡単で取りつけも、スリーのエアロバー用の金具が使えるので便利です。MTB三台積み(2008.8月の写真)

 カヤック1隻とMTB一台の組み合わせ。(2008.4月の写真)

 しかし、このフットの取り付けネジ受けで、問題発生。ABS樹脂のねじ受けがウエルドラインで割れてしまった。

 しょうがないので、穴をあけて針金で縛って。

 裏からホットボンドを大量に入れて、その場をしのいでいる。

車検の時にクレームを出す予定。


カーボン柄でお色直し  レポート:2009/6/26 OD:30,711

カーボン柄耐候性フィルムの定番、3Mのダイノックフィルムを購入。ちょっとお色直し。

 フロントグリルのめっき部分をカーボン柄にして、お色直し

 合わせて、リアガーニッシュもカーボン柄に

 ついでにAVパネルもカーボン柄にして見た。

 こんな感じになりました。

 後ろはこんな感じ。後ろは同色の方が違和感が無いかなあ。

 


XROAD RM-C3520 の取りつけ  レポート:2009/6/22 OD:30,240

 詳細はこちら


エアコンフィルターの掃除  レポート:2009/6/21 OD:30,240

 走行が3万キロを超えたので掃除して見た。

 おおおお!汚れてる。

また、例によってドライクリーニング用洗剤で洗って、脱水、天日干し。きれいになりました。


エアクリーナーフィルターの掃除  レポート:2009/4/3 OD:27,622

 少し燃費もおちてきた気がするので、見て見た。

 やはり、葉っぱやら、種やら、花粉?やら。けっこう汚れている。

こちらも、材質はエアコンフィルターと同じく不織布で、外側のABSにインサートモールドして、一体化されてる。同じように、洗濯する事にする。

 またも、エマールで洗濯。黒いカーボンが結構出てきた。

すすぎ&洗濯機による脱水を2回繰り返しきれいにした。

  こんなに綺麗になりました。

組み込んで、白馬往復をした。1km/L回復した気がするのは、気のせいであろう。こちらも交換しないので、今回は新たな費用は無し。やはり、これからは、1万キロごとに掃除しよう。


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