Android ガジェット

 この項目は、あくまでも、私個人的な記録でありまして、一般の方が、このページを参考に、導入や製作を行い、事故が起きた場合、まったく関知いたしません。サポートセンターがしっかりしたDocomoなどのサービスをお受けいただき、確実な運用を、お勧めします。

ガジェットは、windowsのスレートPCの先駆け(ウルトラモバイルと呼ばれていた)ViliV X70 EXを購入して、タッチ入力の限界にちょっとがっかりしつつ、相変わらず、シグマリオン3を使い続けていた。しかし、ブラウザーに限界が来て、ついでに春から通信手段のFOMA+moperaが契約をしないと、使えなくなった。そろそろ、最新のガジェットをいじり始めなければならない。それで導入した、中華Pad(7inch)のおかげで、一気にAndroidの世界に引き込まれてしまった。


レポート12 XPERIA ACTIVE 電池その後 2014/9/11

主に容量が大きく書かれた、互換電池を使ってきたが、かなり膨れ容量も低下気味なのでここで検証。基本容量は大きく書かれていたが、純正と変わらない電池の持ち。最近低下。

純正とアフターマーケット。

こんなに膨れています。

と言うことで今後は純正をメインに使っていきます。


レポート11 マイク修理 2014/7/24

マイクの調子が悪い。かけると相手から声が小さくて聞こえないという。ついに、コンデンサーマイクのはんだにクラックが入ったか?

必要な部分以外はアルミ箔で覆って、220℃でチン。

焼いた。

simカードの抑えの部分がPMMAだったか?ひん曲がった。PVDF板を切り抜いて、修復。ついでに、カメラユニット外さなかったので、ちょっと写りが悪くなった。

が、残念ながら治らない。

結局、コンデンサーマイクの周辺のスポンジを作り替えたところ少しよくなった。

どうも、マイク前の穴は隔壁で塞がれ、隔壁とマイクの間の振動空気が横に逃げてしまうと、ダメなようである。もう一度シッカリこの間のスポンジを作り直す必要がある。


レポート10 XPERIA ACTIVE IIJmioへキャリアー乗換 2014/4/24

4月からb-mobileパケズマリか?全然通信しない。4月からIIJmioへ乗り換えができるようになったので、乗換である。

小さくて素敵なデザイン。

もちろん中身はdocomo

パケズマリ解消。まあ新宿周辺は、docomo自体が詰まっているので、しょうがない。2000円/月で利用できるのは素晴らしい。1Gの高速通信は私の使い方ではちょっと不足だが10月から2Gに増えたのでほぼ1か月間、高速通信で利用出来ている。


レポート9 無接点給電qi 2013/4/13

アクオスフォンSH07Dは無接点給電がついていてすごく便利だ。防水携帯には必須な機能である。で、内部を見てみると電池に給電用コイルが付いているだけで本体はその給電情報のやり取りの端子が有るだけで、給電回路は全て電池に有る。。

で電池を買ってみた。SH07DはSH35というタイプであったが、

 SH29も給電回路付きの電池のようで、こちらのほうが安く手に入ったのでこちらにしてみた。 

 バラす。 

 コイルと整流回路と充電回路はモジュール化されているようである。

 なんと、モールドされた長ーい基板、バラすことが出来ない。この長さだと、XperiaActiveにははいらん。

実はXperiaActiveの電池を改造して無接点給電仕様にしようと企んでいたが脆くも崩れたのでした。 そのうち、どのような出力が出るか、充電装置の上に置いてテストしてみます。


レポート8 アクオスフォン SH07D 2013/4/13

みきてぃの携帯も防水スマホにすべく、機器を探してみる。もちろん、b-mobilにするので、docomoの携帯が良いのだが新しい機種はどれも画面がでっかく、電話としては。。。2012夏モデルで、XperiaActiveのようなフックが着いた防水スマホが有った。幅も59mmで、これなら使いやすい。LTEは付いていないが、ワンセグ、無接点給電とほぼ全部入り。完璧。 ヤフオクで送料などを入れて2.2万円ぐらいで落札使い始めてみる。 元々docomoの携帯なので、要らないアプリも入っているが、使いやすいものもあり、いきなり海外携帯よりは、docomoでb-mobilの方が断然移行しやすい。 

 XperiaActiveよりも少し長くなる。幅はほぼ一緒。

 厚みは薄い。こりゃいい。

 裏カバーを外すとすぐに電池にアクセス。。。このパッキンだけでIPX7ですか!かなりふあーん。ついでに無接点給電はこの電池が受け持つ。。なるほど。

このスマホ、シングルコアですが動作は軽快。またパワーマネージメントがいいのか電池の持ちも良くて、携帯と同じように使えます。2日充電しなくても通常の使い方でも持つようで、みきてぃから電池に関する不満は出てきません。 そして素晴らしいのは、無接点給電qiです。毎日コネクターを開けて接続しなくて良い。防水の信頼性も上がるし、コネクタの寿命も伸びる。筐体にバンパーをつけていても、充電のために外す必要はなく、そのまま置くだけ充電。素晴らしいです。 大きさも許容範囲で使い勝手もよく、docomoのFOMA+エリア対応でアウトドアでは完璧で、これで、FMラジオが付いていたら私には完璧なのですけど。。FMラジオは使わない皆さんにはこれしかないでしょ!的なスマホです。 みきてぃは周りの環境からLINEを多用してますが、全く問題なく使えるみたいです。b-mobilの2270円のデーター通信150kbps使い放題ですが。。恐るべし。


レポート7 Google TV (Android mini PC UG007) 2013/2/16

7inch中華パッドもだいぶ使いこなせてきた。
この画面の大きさと幅で、文書作成や地図の閲覧にはなかなか良い。
しかしこれらはパーソナルな物で他人に見せたりするのには今ひとつ。 
何やらパッドと共に安く売られ始めたのは、画面の付いていないAndroidのSTBである。
DualcoreCPU+QuadcoreGPUでBT,WIFI,が付いたAndroid4.1が5千円しないで買えてしまう。思わずDXでポチッとな。
これ、テレビのHDMI端子につないで、テレビ画面を使ってパソコンの様になってしまう。電源はテレビのUSBから。インターネット接続はWifi、キーボードやマウスはBluetoothである。 繋いでみる。Android4.1はちゃんと日本語フォントが入っていて中途半端な中華文字が出てこない。このSTBはAndroid store(play)にも対応しており、かなり手間ナシ。すぐ使えるのであるが、Bluetoothのマウスやキーボードの反応がどうも良くない。またリビングテーブルでのマウスやキーボードは使いにくい。そこで、エアーマウスを使い始めた。 こりゃなかなか面白い。 

WiFiが弱いのでばらしてみた。

 すげー簡単な、アンテナが内部に入っていて基板と干渉している。

 ホントびっくりするくらい簡単な基板でこれだけ出来るんだ!

 アンテナだけ干渉しないように、外に出して組む。これでちょっとWifi感度良くなった。

しかし、電源ボタンがなく、いきなり電源遮断で終了させるからか、たまに、ファームがおかしくなって立ち上がらなくなり、パソコンでファーム焼き直しをしなければならなくなる。それで、電源ボタンがソフト上について、もろもろのファームがちょっと、STB用になっている、MX2という機種のファームにごっそり焼き変えてみる。これをすると内部処理からHD画像対応になり、画面回転などの機能が抜かれ、電源OFFのボタンが付くのでぶっ千切って終了による、トラブルが避けられる。 これで、安定して使ってます。使ってみると、大画面でみんなでAndroidを使う機会はそんなに多くない。。ので。そんなに活躍してません。子供がいるからすぐにいじってしまうからかもで、家族構成では便利かもね。


レポート6 XPERIA ACTIVE 耐久性! 2013/1/31

 友人のiphone5が表面ガラスが割れてお亡くなりになっった。職場でもiphone4&4Sの表面ガラス破損を聞いた。コーニングのゴリラガラスで強いと思っていたが、結構破損例があるのですねえ。

YOUTUBEにこんな画像があります。ハンマーで叩いても壊れない車でひいても壊れない。この他釣りしたり、スノーボードしたり。。。でも壊れない。 すげー。

Xperia Activeは旭硝子のドラゴントレールというかなり強いガラスだとか。。まあ、このガラスの強度よりも、パッキン部の劣化やゴミ噛みこみによる、浸水が心配ですけどね。


レポート5 XPERIA ACTIVE ハウリング修理 2012/11/16

 さて、ICSに変えてもハウリングの問題が変わらず、テストモードでも各デバイスには問題が見つからず、レシーバーとマイクを使う場合に限定して不具合が起き、発生時はパネル表面が振動してしまって、この振動をマイクが拾ってしまっているようですので、ここは勇気を出して分解である。

 開封は意外に簡単。四角+ヘッドフォンのトルクスネジを外す。

 スピーカとヘッドフォンジャックとLEDレンズが付いた、プラスチック枠を外す。すると、メインボードにアクセスできる。 

 上部からメインボードを浮かせると、ぱかっと外れ、マイクやレシーバーにアクセスできる。 

 USBコネクターの裏側にマイクがついている。 

 ディスプレー側の穴とは円形のスポンジで接続している。このスポンジ表面にフィルムが付いていて、真ん中が切り取られている。それがズレていてマイクにスポンジのカドのフィルムが当たっていた。  位置を調整して、マイクの真ん中にスポンジが当たるようにして、組み直したところ、ぴたっとハウリングが止まった。  とりあえず。これで、当面はOk!。あとは、thjapさんのROMでラジオの問題を直してもらえると、電池長持ちICS(ThGoActive)導入なんだけどね。


レポート4 XPERIA ACTIVE bootloader unlock 2012/11/6

 さて、今回購入した、Xperia active 全世界的にはマニアに人気のようである。
 小型のXperia mini とスライド式キーボードのついたmini proがほぼ同じような仕様であり、かなりいろいろな使い方がトライされている。
 今回購入して困っている点が、通話でスピーカーにしないとレシーバーとマイクでハウリングを起こしてしまうこと。
 色々調べたが特にXperia activeでの不具合は報告されておらず?自分の個体の問題か? 
 もう一つは、電池の持ちが悪い。1日がギリギリ。もう少し良くしたい。調べてみると、ICSにアップデートしてもあまり変わらないようで、ROMの問題ではなく、カーネルが良くないようです。

 ではでは、分解して色々やらなければ、k1roの名が廃る。まずは、勇気を持って、bootloader unlockから始めましょう。 
 http://thjap.org/android/xperia-series/2011-xperia/xperia-activeこちらのthjapさん熱心にやり方を解説していただいてます
 また、イギリスでbootloader unlockのやり方をyoutubeで解説しているので、そちらを参考に。

用意するのは、ピンセットとドライヤー。

裏ラベルをはがすと、bootloader unlockのための端子が現れる。XDAにもショートの仕方が出ている。

 そして、 thjapさんの作った、最新カーネルとICS.ROMを焼いて試してみました。電池の持ちはかなり改善され、動作も軽快で、余計なソフトが外されていて、かなり快適です。。が。なんとラジオが聞こえない。選曲するのに、音が出力されていない?。ROMの問題か。

 現状オリジナルのICSは、テザリングが出来ないので、結局GBに戻りました。

 UMTS_BC6対応ですからFOMA+エリア使えています。


レポート3 XPERIA ACTIVE 用電池&b-mobile 速度UP 2012/9/18

 さて、使い始めて意外に使いやすい、エクスペリア・アクティブ。また、とりあえずどうにか様は足りる日本通信のb-mobileの最低プランイオンSIMの音声通話付きSAである。

  純正に変えて、大容量という?奥能の2500mAhのバッテリーに変えてみた。

サイズはまったく同じで、純正は1160mAhなのに?2600mAh出るという。ヤフオクで購入\1000以下!安い。
使い始めたが?本体側のバッテリーマネージメントとちょっと合ってないような、バッテリー消費%表示が時々現れます。本体切って入れなおしたらしても?あまり、消費率に関しては変わらないなあ。もう少しイジってみます。

日本通信のb-mobileの最低プランイオンSIMの音声通話付きSAであるが、なんと!データー通信速度が1.5倍になる。料金そのまま!と言っても。100kbpsが150kbpsなので。。。世の中受信時最大75Mbpsと言う時代に。。2−3桁も違うが!まあ、十分使える。


レポート2 スマートフォン XPERIA ACTIVE ST17a 2012/6/22

 ガラケーで用は足りていたが、テザリングがしたくPocket WiFiのようなもう一つ追加で通信機器を持つことが嫌&通信料upに魅力を感じていなかった。
調べてみると、NTT Docomoの通信網を利用した、日本通信のb-mobileというサービスがある。

 FOMAプラスエリア(800Mhz帯)にも対応しているということで、これである!私達Outdoorでの非常用も重要な使い方と考える人間にとっては、LTEより、低周波数でカバーエリアが広く、回折などが使えて浸透性が高い事が重要である。今までdocomoを使ってきたのはこの部分での優位性からである。 b-mobileには、イオンsimというイオンで販売展開を行っている、通話+Data通信で2270円/月というすごいプランがある。無料通話が1300円ぐらい付いた、通信定額プラン。。なぜこんなに安いかというと、回線速度が100kbpsと超遅いため。まあ、テキスト主体の私の移動時の生活スタイルでは、これでもいけるか?で、これで決まり。

 さて、機種選定である。電話は基本メールと通話と乗り換え案内などの簡単なものを見て、ネットや地図は中華パッドと考えるので、シンプルで小さい物を探した。

有りました。ソニーエリクソンのXPERIA ACTIVE 防水で小さくて、テザリングができる。ST-17a(アメリカバージョン)だと、simフリーでFOMA+エリアにも対応している。ヤフオクで日本仕様にラジオなども対応させた新品を手に入れ使い始めた。 このスマートフォンの欠点は、電池が小さく電池が持たないことである。まあスマートフォン全体に言える事のようで、テザリングを通勤の行き帰りで行うと、1日も厳しい。 それ以外はいたって快適で、小さく使いやすい。なんと言っても日本で売られていない携帯というのがうれしい?

FMラジオ

 このスマホはなんとレトロなFMラジオ機能が付いているのだ。購入した時に、日本仕様に周波数を変えていただいており、すぐ使える?しかしアンテナがイヤフォーンケーブルを共用しているので、今までBluetoothのイヤフォンを使っていた自分にとっては退化した感があった。実際に使ってみると、スカイツリーに放送局が移動したJ-WAVEは中央線で東京高尾間でしっかり入ります。素晴らしい感度とノイズ処理。


レポート1 ainol Novo7 advanced2 2012/5/26

何やら、$100程度で7inch,300g程度のガジェットが手に入るとの事。

 ではでは、手を出してみなければいけない!そして、アンドロイドに慣れなければならない。
 とりあえず中華パッドでエントリーである。
 購入したのは、ainol Novo7 advanced2 最新のICSの入った中華パッドである。deal extreamで購入

国際郵便で届いたが、さすが中華郵便!

箱はひしゃげ、かろうじて本体は無傷であった。Extremeである!

 やはり、プログラムを走らせてオペレーションを行う。旧人類にとっては、何が動いているかわからないこのような、デバイスは不得意である。
 しかし、日本語入力等は問題なく、Googleのフロントエンドプロセッサーは快適だ。
 キー入力に関しても、抵抗線タイプに比べると雲泥の差で進化がこのわずか8000円しかしない中華パッドでも体験できる。

 この器機で、従来の仕事を行おうとするとちょっと大変である。まず文書は有料アプリを入れない限りはテキストのみ。従来のワードなどへは別のパソコンで貼り付けるなりの操作が必要である。まあ、windowsCEの時も同じようであったので、これはこれで仕方ない。 エクセルも同じく有料アプリでないと、なかなか良い物がない。また、マウスのような操作は不得意で、拡大して指で編集するのでDATA入力には弱い。

 そして、アウトルックのような、スケジュールや連絡先管理アプリは、旧人類にとってとてもハードルが高い。Googleが用意したアプリはすべてGoogleに吸い取られて、雲の上で管理するというものだ。 WindowsCEを使ってきた私にとっては、自前の環境だけで完結していたので、雲をつかむこのシステムは。。 クラウドを怖がらず、クラウドにあげて連携機能を使えば、快適なのであろう。怖がらず飛び込むか?! 

 インターネット環境については大変快適である。メールなど従来の機器とはその使い勝手は一変している。
 では、このおもちゃはやはり、おもちゃなのであろうか? これが、今なのであろう! ネットワークが繋がっていないときに何が出来るか? 微妙である。

Pocket wifi によるテザリング

 やはり、通信手段を持つ必要がある。 結局、この中華padを使うために、テザリングが出来る、スマートフォンを手に入れることになってしまった。 ちなみにこちらもAndroid! 泥縄というのか?。
 さて、テザリングできるスマホを手に入れ、使い始めた。
 ニュースビュワーなどを入れて使っているが、チョー便利である。100kbpsという旧世代のパソコン通信のような契約しかしていないため、webは辛いが、テキストを読むのは、意外に問題ない。メールも添付ファイルを見るときに画面が大きく見やすいのでストレスを感じない。 バッテリーもかなり持ちがいいので、気にせず使える。テザリングは接続コードがないので大変使いやすく、かなり気に入った。
 まだまだ、クリエイティブな活動にはアプリが不足ぎみなガジェットであるが、これから工夫して付き合っていきたい。

オールリセット

 しかし、困ったことはこのシステムの危うさである。superuserを入れてルートの操作をしているたが、2回ほど突然リセットされてオールクリアーから再構築をした。まだまだ、バックアップのとり方がわかっていないので、気を抜くといつのまにかブンチン化してしまう。これはかえって自分にとっては面白いことで、使いこなそうと言う気になるが、仕事などを行うには信頼性が問題である。まあ楽しいので、戯れていくことにする。

中華風味を脱却

 入っている、Android 4.0.3 ICSはそのままでも、日本語対応しているのであるが、表示されるフォントがちょっとへん。中華略フォント。ついでに、百度とか、中国向けなソフトやgoogleのアプリも今ひとつ中途半端? 

 いろいろ、探っていると、先縦者は居るものですね。こちらのサイトを参考にしました。
1.フォントの導入 
2.google map api の導入 
3.ainol用パッチ当。
 これらの事を、このスクリプトファイル内で全てやってくれます。いろいろ個別にやって苦労しましたが。これで、晴れて日本人の使える、Android padになった。 実は、padこそ地図が見れないといけないが、日本地図(国土地理院の数値地図)が見れないと。で、地図ロイドを入れたかったが、google map apiが入っていないので動かなかったが、この一連の作業で動くようになった。

もう一台買うなら

えーとこの機種は7インチ 800x480ですがちょっと、正方形ピクセルになっておらず、長手方向に伸ばされた感じになってしまう。NOVO7 Auroraなどは正方形ピクセルで高解像度の1024×600ドット。NOVO7 Fireは1280×800ドット。ついでにフォトフレームとして使う場合は、IPSパネルが良いみたいですなあ。こちらのサイトは、中華パッド全般をまとめてますので、大変役に立ちます。

戻る